!?

なんか良く分かりませんが、ルールに変更があった様です。
Q&Aの変更を見る限り、

「その場合〜」の前述・後述の効果がそれぞれ一部でも適用できない場合、効果全体の解決に失敗し、前述・後述の全ての効果が適用できません。


できません。効果の一部でも適用できない場合、効果の解決を行う事ができません。

この辺りで要約できそう。
今までは「その場合」以前の効果だけは可能な限り解決していたのが、それも無くなった形。「その場合」があろうが無かろうが、気化爆弾カットインEz8の様に、完全に効果を適用されなくなる。


とりあえず、ルール変更前後で処理が変わる事になるQ&Aだけピックアップ。

  • 発掘道具にカットインでG寝かされても、手札捨てなくて済むし、もう片方のGのロールも無い。
    • Gの状態は問わないので、ロール状態のGを対象にしてテキストをプレイする事は可能。仇なす者があれば資源を払える。
      • 手札が0枚の状態では、資源すら払えない。
  • 排斥で、相手のユニットが対象不適正になった場合、自分だけ捨て山の下に戻す事も無い。
    • 相手のユニットが「移動しない」など対象としては適正な状態になった場合は、自分だけ除去。
  • イーノが場に残っていなければ、ユニットも拾えない。
    • シャアも同じ。カットインでシャアが場を離れると、専用機も場に出ない。恫喝ともコンボにならない。
  • 229番。多勢に無勢は保留。
  • 総力戦で、相手に1枚制限が2枚出たら、残す1枚を選ぶのは相手。
  • 各機の連携がある状態でディアナ帰還を使うと、Gのロールも捨て山の廃棄も無い。
    • テキストのプレイは可能。仇なす者で資源払える。
  • ゲルググM(シーマ機)で、自軍ユニットを食うだけ食うプレイングが不可能になった。勘弁。
    • テキストのプレイは可能。資源払える。

いちいち表示させるのが面倒なので、変更したQ&Aだけずらっと並べてくれ。
あとできれば、変更前との比較とかもしてくれないと、知識をアップデートし難いので、その辺の機転も利かせて欲しいなあ。今回は、流星が更新する前だったから助かった。


ちょっとしばらくの間、僕は混乱すると思いますんで、あまりルール関係でアテにしない方が良い。