ガンダムF91(ハリソン機)

例えばシロー・アマダは、4ターンかけて10点伸ばしてそれ以降はセット先のユニット共々役に立たなくなる、というカードであるが、ハリソン機を適当に打点を伸ばすために消費する場合、カード1枚消費で5点出す計算。1回回収できれば10点。


カード2枚を10点に変換するという点で、カード1枚が行うカード:打点の変換効率は、同じだと言える。


まぁ、シローは換装とのシナジーもあるし、セット先自体の打点変換を妨害しないという面もあるので、流石に雑すぎる発言ではあるが。
青は07ジムや19弾アムロでトップデックを確認できるので、「次のドローがG」という状況では、余剰Gを5点に変換する事ができる。この点は、シローよりも効率が良い。