日記

CSで、事故って0-2とってドロップする夢を見た。
デッキは忘れたが、青黒ダム隊では無かった。
その後、ぼーれいさん(青黒ダム隊使って勝ってた)に「報道使っとけば勝てるよー」と言われて、「報道引かずに負けるのが嫌なんで、○○を選びました」という様な返事をしたら、「3枚入ってるからと言って、確かに必ず引くわけでは無いが、それでも十分な確率で引けるのは間違っていない。プレイヤーは期待値を信じるしか無い。」という旨の説教をされた。
で、3回戦をぼーっと見てる所で目が覚めた。


5月だっけかのCSで負け越したのが、思っていたよりも響いているらしい。トラウマ的になっている。いい加減忘れよう。こんなんで手縮めてどうすんだ。
不運を恐れるというのは、最悪を想定して動く、というのとは全く違う。ただ期待値を無視する行為でしか無くて、裏返せば幸運を信じて2積みデッキを使う初心者と全く同レベル。良い大人がやる事じゃ無い。
僕はカジュアル・プレイヤーだけど、期待値を追及するというのが僕のカジュアルだったはずなので、期待値と心中するつもりでやっていこうと思う。この際、結果としての勝ち負けも忘れよう。「負けに不思議の負け無し」と言うけど、負けるにしても「不思議な負け」「不思議の無い負け」さえできれば良いのだ。むしろ俺の勝ちだ。


訂正。不思議の無い負けをしちゃ駄目だろう。