CS結果

4-1、9-5、18位。ブロック一つで参加者は170人くらい。16位までGT予選権だったので、傷一つ減らせれていれば突破だった。


で、その傷一つの理由として挙げられるのは、デッキ構築と練習の甘さ。以下メインデッキ。

×13 赤基本G
×2 貴族主義抵抗派G
×3 大胆な計画G
×3 ギラドーガ
×2 量産型クァバーゼ(ギリ機)
×3 レコードブレイカー
×2 カロッゾ・ロナ(17弾)
×1 影のカリスト
×3 密約
×3 サラサ再臨
×2 露払い
×2 作戦の看破(1弾)
×2 勝利の陶酔
×3 信号弾
×2 内部調査
×1 民意の獲得
×1 転向
×2 司令部の移送

最大の問題点は、看破(1弾)削ったのにG構成に手が入ってない事。具体的に、基本Gor大胆1枚を看破(21弾)に換えなければいけなかった。数日前の俺をぶん殴りたい。
あと、事情があって詳細は伏せるのだけど、当日朝にサイドがすんげー変わった。過去にフワッと浮かんだアイデアを「いやねーよ」と一蹴していたのだけど、実はそれが正解だったという。直感はもっと信じて良い。つーか実際に試せ。
当たり運的には赤コンばっかりと当たったので、そういう意味ではメインはカリスト2枚で良かった。まぁでも半ば結果論。デッキコンセプト的・環境的・速度的にカロッゾ優先で合ってるはず。


陶酔2積みは故意。主な理由は以下の3つ。

  • 司令部があるので回復自体の重要性が低く、また司令部と若干相性が悪い事
  • 基本的に高機動で殴るので、ブロッカー除去の重要性が低い事
  • 実際に握っても相手が警戒するので撃てる機会が限られ、逆に実際に握って無くても相手が勝手に警戒してくれるので自動的にアドバンテージが取れる事

で、1枚削って転向積んだ。


まぁでもそういうわけで、もしコピーなどする人がいれば、以下をコピーすると良いと思います。

×13 赤基本G
×2 貴族主義抵抗派G
×2 大胆な計画G
×1 作戦の看破(21弾)G
×3 ギラドーガ
×2 量産型クァバーゼ(ギリ機)
×3 レコードブレイカー
×2 カロッゾ・ロナ(17弾)
×1 影のカリスト
×3 密約
×3 サラサ再臨
×2 露払い
×2 作戦の看破(1弾)
×2 勝利の陶酔
×3 信号弾
×2 内部調査
×1 民意の獲得
×1 転向
×2 司令部の移送

特にコレっていう高額カードはレコブレくらいだし、敷居が低いのは良い。あと、ガンダムウォーしてる感はすごいある。つってもソフトロックデッキだけど。すごい楽しい。
チューン案としては、ヴァリだくにしてギラ→Oガンでもok。僕は貴族主義を優先したので、必然的にギラドーガになったけど。