緑単中速

CSに持って行ったデッキ。

×16 緑基本G
×3 義に殉ず
×3 サイド3
×3 ニューヤーク
×1 ドップ(ガルマ機)
×3 AEUイナクト(デモカラー)
×1 高機動型ギャン(ライデン機)
×3 ゲルググM(シーマ機)(16弾)
×3 ケンプファー(試作機)
×1 アプサラス2(EB)
×1 シャア専用ゲルググ(20弾)
×1 パトリック・コーラサワー
×2 シーマ・ガラハウ(16弾)
×1 アナベル・ガトー(EB)
×3 赤い彗星(20弾)
×1 制圧作戦
×1 ブリッツクリーク
×1 理想に仇なす者
×2 国葬

とりあえず不用と判断。
メタ的にそれほど有効というわけでも無し、ゲリラ屋では無く火力がデッキに入っているというリングとのアンチ・シナジーもあった。また、ドラゴンの仕事の半分くらいはイナクトがやってくれる。
スロット的には、とりあえず青(≒ダム隊)相手に長引きたく無いというのが主な理由で、アプ2、ブリッツクリーク、仇なす者、の各1枚に入れ替わった計算。

とても強い。ここまでとは思わなかった。
と言ってもやはりコンボ前提。ブリッツクリークによるサーチも見込んで、1積みに抑えた。

これはもう、純粋な理屈。
たったの1積みなら、序盤にキッチリ引ける確率は低く、引けても既に終盤だったりする。であれば効果は手札破壊では無く、場のカードに対する除去効果であるべき。
きっちり4ターン目に握る事を前提にするのであれば、或いは後半の半端なタイミングで引く様な事が無いのであれば、1国軽いというだけでボッシュが強いんですけどね。
幸い、環境にMFユニットも殆どおらず。

  • ブリッツクリーク

本来のパワーはさておき。
今回のCS、計14ゲームで3回撃ったけど、その効果で場に出た格闘力持ちユニットは計1枚だった。ドップは確か2回出た。
二度と使わない。