エースと情報の錯綜

自動Aタイミングでユニットとして扱われるエースは、情報の錯綜に引っかかるの? という。
焦点は、場に出た瞬間の時点でユニットとして扱われているのかどうか。
で解答としては、グロムリンのデザインから「自動Aの効果は、適用されている状態で場に出る」と考えられ、即ちエースはユニットとして場に出て、錯綜に引っかかるものと考えられる。


ただまぁグロムリンが一定以上の特別性を持っているから、それが理由で参考にならない、グロムリンの能力が特殊なだけだ、となったとしても納得はできる。
裁定なり見落としてたら、グロムリンは無視の方向かなー。