青緑ドレッジ

色々カードが浮かんでは消え、3色目は特に要らん感じになった。
3色つうか、ケッシグまで積んだら実質4色やし。

4 錯乱した助手/Deranged Assistant
    ↓
4 夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk

これは問題無かった。
霊炎や悲劇的な過ちで死なない2マナのブロッカー、または3マナの桜族の長老。2色のままっても、アクション数的に緑緑、または後述の地下牢の霊の青青とダブルシンボルは要求されがちなので、やっぱ色出るってのは大事。

4 骨塚のワーム/Boneyard Wurm
2 静かな旅立ち/Silent Departure
    ↓
2 巧みな回避/Artful Dodge
2 地下牢の霊/Dungeon Geists
2 情け知らずのガラク/Garruk Relentless

まだお試し的な地点ではあるけど。
まずワームは、役割を鹿とグール樹に持っていかれた。それらの追加という位置にしか過ぎなくて、実際序盤は言うまでも無く、中盤以降に引いても「及第点ではあるが、嬉しくはない」という感じだった。そういうわけで、とりあえず一旦クビに。
で、バウンスは地下牢の霊でも十分代用が効くというか回避能力分も補充できて役割的には完璧。除去成分としてガラクも追加。
あとは、適当にライブラリ掘ってたら落ちた巧みな回避でグール樹通したりして。序盤の適当な1点+地下牢で3パン+グール樹で計20点とか、2枚落としてグール樹2パンとか。手札に引いたら、グール樹2枚並べてびっくり20点みたいなクールな事もやりたい。
全体的に重い方へ推移してるってのが気になるけど、まぁデッキ60枚中マナ源30枚中マナ加速8枚とかなので、多少重い方が総合的に強いのかも知れんし。