イエサブの大会出て、反省点ばかり。

4ラウンドやって、結果は1-3。負けラウンドは全部大きくミスって、通れたはずの細い道からダイブしちゃってるので、非常に正しい。これは流石にメモる。


第1ラウンドはタッチ赤ダングローブ。ライフを守るためにチャンプブロックしたとこがあって、でもどうせ次のデッキトップで何か引き込まないと勝ちは無かったんだから、ライフで受けて行くべきだった。実際次のデッキトップは強くて、盛り返すとこまで行ったんだけど、チャンプブロック分の損失でそのまま押し込まれた。
第2ラウンドは青白コン。白タイタン殺すために悲劇的な過ちを握ってたんだけど、そもそも既に場にいる吸血鬼の夜鷲(をコピーした幻影の像、不死経由で+1/+1カウンター乗り)を放置できない事に気付いて除去。ただその時間差の間に血の芸術家が死んでるので、1点ドレインし損なってる。結果、その1点差を詰め切れずに死ぬという、もはや寓話的な負け方。
第3ラウンドはちょっとよく覚えてないけど緑白系。緑頂点でスラーグ牙出されて、それを修復の天使で明滅された所は覚えてる。そんなんされても全然問題無く、ビューンと回って勝ち。
第4ラウンドは緑白人間。檻貼られて、それでも何とかなりそうだったのに、殻貼って起動までしちゃうというアナルから排泄するレベルのミスというか粗相。社会的に死ぬ。というか今思えば、サイドすらミスってるな。墓地利用もライブラリサーチも無いから墓掘りの檻がある、教区の勇者とアンセム見てるからトークンあり得る、でも漸増爆弾入って無かった。何のための漸増爆弾だ。


まず大前提として、集中できてなかったんだろうな。あと、基本的に負けゲーム入ってたから、心が折れかけていたのだろう。
というか、そうだと思いたい。自分がそのレベルのポテンシャルだと、思いたくない。