新カードの第一印象、アンコモン編

電池が切れる様に寝て、起きたところ。
アンコモン編。

  • オスカとマーカー

ややこしすぎる。悪意がある。
ブロッカーがいたら自軍本国を弄れて、相方がいたらそこから1枚引けるのが、オスカ。
アタッカーがいたら敵軍本国を弄れて、相方がいたらそこから1枚パクれるのが、マーカー。

  • 若気の至り、魅せられし者、再会の日、ナックルバスター

色の役割を無視した効果。条件厳しすぎる。

  • 負けられない戦い

指定の濃い反抗拠点。ユニット2枚てのは両面チャンプと同じコストなので、その意味では維持コストは軽いと言える。

  • ハムのフラッグ

まぁだいたいヅダ。1国軽くて1枚制限。換装先のカスタムフラッグにも期待か。

  • ルイス

男性をアレします。サイドに。

  • ゼク・アイン(第3種兵装)

マッシュ機見習え。クソが。

  • メリリン

いわゆるデモコン理論的なカードアドバンテージ。結構良いんじゃないですか。

  • 迂闊な行為

ボッシュの逆。ハンデスチェックは前提だけど1対2交換。

  • ノッセル

結構強いよね。乗っせる。

  • 過度の興奮

バウンスしたら追加でもう1枚。別にバウンス以外でも。2枚破壊した時に、片方守られちゃうけど。
とりあえずドロー拠点がいない必要があるけど、上手く環境にハマったら、かなりテンポ稼げそう。

  • キッド

デビルガンダム出そうぜ!

ガトー的な。こいつらガンダム好きすぎるだろ。カットインで守られにくいのも○。

  • 疑わしき資格

擬似ランデスの割には軽い。いいから制圧返せ。
ダブルオー遅らせるのに紫が必要→紫出すと自分のダブルオーの展開が遅れる、というのは本末転倒なので、別のアプローチが必要。
月面とか隠遁者で積極的に狙うってのも良い。