2国G

http://blog.goo.ne.jp/muraoka_1987/e/c0de37632ff87bed954c50e3eeb9243b
基本化G(暫定的に、23弾の特殊Gの事をこう呼びます)で一番得したのって、2国Gだと思う。
ただ、一日的なカードが入ってたらまた変わるか。要は「Gの枠にアドバンテージカードが必要なのか」なんだけど。


こう、最近の環境ってキャラクターがすごい重要で、要するにユニットのサイズをどんだけ伸ばせるかが勝ちにどれだけ直結するかって程度がすごい強まってると思う。
例えば緑単とか相手に1積みのダブルオーガンダム引いてギャーとかなって、でも最終的に7国まで伸ばして生出ししたダブルオーにキャラが乗って、そのサイズだけで勝っちゃったりする。
結局タメGがもたらす安定ってユニットサイズと引き換えになってるんだなーと思うと、そりゃもちろん事故るよりはマシだけど、どうも好きになれないなーってのはある。
普通にG18枚で組んで安定にタメG何枚って構築は、その枠2国Gにした方が強いんじゃないかなと。基本化Gで守るのも視野にはいるんなら尚更。


>どこにも話題になってないので。
環境的なもんが大きいですね。速攻以外の単色でしかも少なくとも一日緑中以外、ってなっちゃうから。
例えば白重がウィニー対策にヴォワチュとかメイン積みする様になったら、その分のアドバンテージをG枠で補填するってのは十分あると思う。