赤単クロボンマンサ
使ってみた。面白い。↓のAAを連想した。
《試作開発プラン》
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| / / |_|/|/|/|/| 弩級だ!急げ!
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クイン・マンサ
ダメ判にダボライの前に降って来て「俺のは9国ユニットだから、お前の8国ユニットよりも強いんだぜ」みたいな感じになるの。
赤単版魂の輝きの新しい形って感じ。または、あらゆるド級を偏光メガ粒子砲にする効果って感じ。
試作開発プランはどうしても序盤にヴァりがちなので、枚数も限られてくる。
ドローカードとかで掻き集められるといいんだけど、そうじゃないとファンネルコンテナとか機動性能に頼らざるを得なくなって、つまり「相手が殴ってくるの待ち」とか「相手がコマンドオペ撃ってくるの待ち」とかの状況になる。しばしば、ドローゴーっぽい感じになったりする。状況的にはライフゲインとか引かれる前にトドメさしたかったりするので、そりゃ相手も辛いだろうけどこっちはこっちで辛いという感じになりがち。
ただまぁクインマンサ祭り一発食らって壊滅してるような状況なら、そっからリカバリするのに殴るかドローコマンド撃つかくらいはしなければいけないので、そういう状況を作れていれば問題は無い。結局はコンボギミック一発カマしてマウント取れるかどうかって感じはある。
デンドロビウム使われてるとよくある「殴ったら偏光メガ粒子砲食らって負ける」状況って基本的に解決策無くて、デンドロのミラーだとそれこそ「千日戦争(ワンサウザンドウォーズ)の形! 千日戦いをつづけてもこのままの状態で勝負はつかない!」とか冗談抜きに日常茶飯事で、それに対して「死んでもいいファッティを大量展開する」てのは解答の一つとしてかなり良かった。もう見紛う事なき気化爆弾VSΞガンダムの図式で、何やら懐かしい気持ちすら感じてしまった。(当時の僕は、総攻撃と制圧作戦をデッキに3枚ずつ積んでいた)
ガザ袖
解体ドローとかしてたらもう事故る気がしない。
ただまぁその性質的にほぼ赤単専用で、要はデザイナーが「赤混色だと密約3枚積めるけど、赤単色かタッチ混色くらいなら密約6枚積めるよ」みたいなガンダムウォーを望んでいるのだと思う。
極限の機動性能
まぁボチボチ。ポジション的にはソラスベ。
ファンネルコンテナ
奪われた獣積みてぇ。配備エリアに触れないのがかなり致命的だなあ。